PEKOのひとり飲み

身辺雑記。心に移りゆくよしなしごとを飲みながら書いています。

呼吸の本

何がストレスの元、というわけではないのに、恒常的に時間に追われ続けていると、身体がこわばる。無理矢理忙しくさせられるのがダメなんです。

呼吸が浅くなって、身体中が酸欠になる。当然まともな思考なんてできるはずがないでしょう。

かつてしばらくお世話になっていたマッサージ師さんに、私の身体に触るとアクビが止まらなくなると言われたことがありますが、施術することで酸欠を伝染させてしまったらしいです。

10年以上前にYOGAを始めてから、呼吸に意識が向くようになり、職場の人達の呼吸が皆、一様に浅くなっているのがわかるようになった。
同じ空間で暮らしていると、別にそうしたいのではないのに、そこに居合わせた人は皆、呼吸のペースが揃う。
呼吸が浅くなると苦しいのに、なぜかそれを止められない。

困ったことです。

息は「生きる」の源。呼吸ぐらい自分のペースで、好きなようにさせて欲しい。
でも、自分の身体がどうなっているのかわからなくなった時は、こういうレッスンもいいかもしれない。

呼吸の本

この本には加藤メソッドのCD(49分)がついていて、呼吸のレッスンができます。

「足の裏で呼吸をする」とか、「地球の中心と会話をする」とか、「宇宙とつながる」とか、言語イメージによって身体を解放しようとするのは、YOGAのインストラクターの方法と似ている。「丁寧にやるんですよ」、「決して一生懸命やるな」と時々言ってくださるのもいい。

途中で眠ってしまうかもしれませんが、それでもいいでしょう。しばらく続けてみようかな。。