PEKOのひとり飲み

身辺雑記。心に移りゆくよしなしごとを飲みながら書いています。

座の市、のち「マクベス」@座・高円寺

高円寺はよいところ。
毎月ここに市が立つ。
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ちょっと早めに来たので、お昼をここで…。
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ところで、何と高円寺にはブルワリーがあるんですって!

高円寺麦酒工房さん。サイトはこちらです。
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写真は、グレビアというフルーツビールと、ラフテー。ここ1週間ほど、意識的にお肉をほとんど食べなかったので、ラフテー五臓六腑にが沁みわたる感じです。
美味しいので、芝居を観る前に🍻2杯も飲んじゃったσ(^_^;)

で、何を観に来たのかというと…あの、マクベス」です。シェイクスピアの「マクベス」は言わずと知れた名作ですが、数え切れないほど多くの演出家によって、各々の解釈のもとに舞台化されています。

流山児★事務所30周年記念公演(脚本、演出は流山児祥さん)として上演される「マクベス」は、どんな展開になるのか楽しみ(^^)。
気合いの入った舞台になるに違いありません。

♪音楽♪にチェロの坂本弘道さんが参加しているのもウレシイ♡
一度ナマで観たかったのです。
グラインダー登場するのかな?

昨日が初日。
今日はマチネのみ。当日券もあったようです。

サイトはこちらです。

パンフレットに、1984年の旗上げから今回まで、全221作品のリストが載っていました。
壮観‼️
最初は年に3〜5本、多い時には年に11本の公演を30年続けてこられたことには感服します。

私が最初に観たのは、1986年の「ラスト・アジア」のような気がします。旗上げから12本目の作品なのか…あれから29年、か…!(◎_◎;)
(ま、私にもそれなりにいろいろありましたけど、ね(^^;;))

2年後(1988年)、「マクベス」初演のようです。演目を見ると、その後、様々な名作を独自の演出で上演してこられたことがわかりますが、新劇の定番「人形の家」や「ガラスの動物園」がどんな舞台になったのか、観たかったような気がしますね…。

パンフレットによれば、今回の公演のコンセプトは、「流山児マクベス」=「アジアのマクベス」とのこと。
ステージを一瞥しただけで、そこがスコットランドではないことはわかります。
ステージの上で、繰り広げられるのは、処刑、暗殺、大量殺戮。
魔女の予言や夫人の教唆に翻弄されるマクベスの運命は、「現代の視点」によって切り取られた悲劇として胸に迫ります。

是非多くの方々に観ていただきたいです。
(公演は8月23日まで。まだまだ間に合いますよ〜‼︎)

戦後70年。今日は8月15日。
今年を境に、「戦後」が「戦前」になりませんように。